国内旅行業務取扱管理者 過去問
令和7年度(2025年)
問75 (国内旅行実務 問25)

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問題

国内旅行業務取扱管理者試験 令和7年度(2025年) 問75(国内旅行実務 問25) (訂正依頼・報告はこちら)

日本国内における世界遺産・ラムサール条約・国立公園に関する以下の設問について、該当する答を、選択肢の中から選びなさい。

世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」に含まれる構成資産として、正しいものをすべて選びなさい。
  • 宮良殿内
  • 今帰仁城跡
  • 中城城跡
  • 玉陵

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この過去問の解説 (1件)

01

選ぶべきものは、「今帰仁城跡」「中城城跡」「玉陵」です。

 

世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」は、

沖縄に残る城跡や王国時代の文化を伝える遺跡などで構成されています。

 

グスクとは、沖縄の城や聖地の性格を持つ場所を指します。

 

選択肢のうち、今帰仁城跡、中城城跡、玉陵は構成資産に含まれますが、

宮良殿内は含まれません。

 

選択肢1. 宮良殿内

これは含まれません。

 

宮良殿内は、沖縄県石垣市にある歴史的な建物です。


琉球王国時代の地方の有力者に関係する貴重な建造物ですが、

世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の構成資産ではありません。

 

選択肢2. 今帰仁城跡

今帰仁城跡は、沖縄本島北部にある大きな城跡です。


琉球王国がまとまる前の時代に、北山王の拠点だった場所として知られています。

 

石垣が美しく残っており、琉球の城跡を代表する構成資産の一つです。

 

選択肢3. 中城城跡

中城城跡は、沖縄本島中部にある城跡です。


曲線を描く石垣が特徴で、琉球の高い石積み技術を知ることができる場所です。

 

世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の構成資産に含まれています。

 

選択肢4. 玉陵

玉陵は、琉球王国の王家の墓です。


首里城の近くにあり、琉球王国の王族が葬られた重要な史跡です。

 

城跡ではありませんが、琉球王国の歴史や文化を伝える重要な遺産として、構成資産に含まれています。

 

まとめ

この問題では、世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」に含まれる構成資産を見分けることが大切です。

 

構成資産には、今帰仁城跡、中城城跡、玉陵のほか、

首里城跡、座喜味城跡、勝連城跡、園比屋武御嶽石門、識名園、斎場御嶽などがあります。

 

一方、宮良殿内は沖縄の重要な文化財ですが、この世界文化遺産の構成資産ではありません。

 

したがって、選ぶべきものは、「今帰仁城跡」「中城城跡」「玉陵」です。

 

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