国内旅行業務取扱管理者 過去問
令和7年度(2025年)
問73 (国内旅行実務 問23)

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問題

国内旅行業務取扱管理者試験 令和7年度(2025年) 問73(国内旅行実務 問23) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章を読み、以下の各設問について該当する答を、選択肢の中から選びなさい。

国土の3分の2を森林が占めるわが国では、山や渓谷が人気の高い観光資源のひとつとなっている。とくに秋を彩る紅葉は、その名所と呼ばれる場所が各地にあり、多くの観光客で賑わっている。
( A )は、岩畳周辺の木々が鮮やかに色づき水面に映りこむ紅葉を、また、その近隣に位置する「月の石もみじ公園」「寳登山神社」「自然の博物館」ではライトアップした紅葉を楽しむことができる。白山信仰の寺であり、松尾芭蕉の奥の細道で有名な( B )は、北陸でも屈指の紅葉の名所として知られ、境内にある奇岩遊仙境の白に紅葉の赤が映える様は有名である。
また、(a)保津峡ではトロッコ列車や川下りの船から紅葉狩りを楽しむことができる。( C )は、札幌の奥座敷と呼ばれ、温泉街を流れる豊平川と山々に囲まれており、温泉から紅葉を望むことができる。

( C )に入る観光地として最も適当なものを、1つ選びなさい。
  • 神居古潭
  • 定山渓
  • 天人峡
  • 五色渓谷

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この過去問の解説 (1件)

01

正解は、「定山渓」です。

 

文章では、札幌の奥座敷温泉街を流れる豊平川山々に囲まれているという手がかりがあります。

 

これらに当てはまるのは、北海道札幌市南区にある定山渓です。

 

定山渓は温泉地として有名で、秋には温泉街周辺で美しい紅葉を楽しめます。

 

選択肢1. 神居古潭

神居古潭は、北海道旭川市にある石狩川沿いの景勝地です。


アイヌ文化に関係する場所としても知られ、奇岩や渓谷の景色が見られます。

 

ただし、札幌の奥座敷と呼ばれる温泉地ではなく、豊平川沿いの温泉街でもありません。

 

選択肢2. 定山渓

定山渓は、札幌市南区にある温泉地です。


札幌市中心部から比較的行きやすく、古くから札幌の奥座敷と呼ばれています。

 

温泉街には豊平川が流れ、周囲を山々に囲まれています。


秋には川沿いや山の木々が赤や黄色に色づき、温泉に入りながら紅葉を楽しめる場所として人気があります。

 

文章の内容にすべて当てはまるため、答えは定山渓です。

 

選択肢3. 天人峡

天人峡は、北海道東川町にある峡谷温泉地です。


羽衣の滝などで知られ、自然の景色が美しい場所です。

 

ただし、札幌の奥座敷とは呼ばれず、豊平川沿いの温泉街でもありません。

 

選択肢4. 五色渓谷

五色渓谷は、紅葉の美しい渓谷として知られる場所ですが、

問題文の札幌の奥座敷豊平川温泉街という特徴には当てはまりません。

 

まとめ

この問題では、札幌の奥座敷という言葉が大きな手がかりです。

 

札幌の奥座敷と呼ばれ、温泉街に豊平川が流れ、山々に囲まれた紅葉の名所は定山渓です。

 

したがって、選ぶべきものは、「定山渓」です。

 

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