国内旅行業務取扱管理者 過去問
令和7年度(2025年)
問72 (国内旅行実務 問22)

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問題

国内旅行業務取扱管理者試験 令和7年度(2025年) 問72(国内旅行実務 問22) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章を読み、以下の各設問について該当する答を、選択肢の中から選びなさい。

国土の3分の2を森林が占めるわが国では、山や渓谷が人気の高い観光資源のひとつとなっている。とくに秋を彩る紅葉は、その名所と呼ばれる場所が各地にあり、多くの観光客で賑わっている。
( A )は、岩畳周辺の木々が鮮やかに色づき水面に映りこむ紅葉を、また、その近隣に位置する「月の石もみじ公園」「寳登山神社」「自然の博物館」ではライトアップした紅葉を楽しむことができる。白山信仰の寺であり、松尾芭蕉の奥の細道で有名な( B )は、北陸でも屈指の紅葉の名所として知られ、境内にある奇岩遊仙境の白に紅葉の赤が映える様は有名である。
また、(a)保津峡ではトロッコ列車や川下りの船から紅葉狩りを楽しむことができる。( C )は、札幌の奥座敷と呼ばれ、温泉街を流れる豊平川と山々に囲まれており、温泉から紅葉を望むことができる。

下線(a)と同じ都道府県の名産品として最も適当なものを、1つ選びなさい。
  • 松前漬
  • 山川漬
  • いぶりがっこ
  • 千枚漬

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この過去問の解説 (1件)

01

正解は、「千枚漬」です。

 

保津峡は、京都府にある景勝地です。

 

保津川下りや嵯峨野トロッコ列車で知られ、紅葉の名所としても人気があります。

 

選択肢の中で、京都府の名産品に当たるのは千枚漬です。

 

選択肢1. 松前漬

松前漬は、北海道の郷土料理として知られています。


昆布やするめなどを使った漬物で、名前の「松前」は北海道の松前地方に由来します。

 

保津峡がある京都府の名産品ではありません。

 

選択肢2. 山川漬

山川漬は、鹿児島県指宿市の山川地区に伝わる漬物です。


大根を干してから漬け込む、鹿児島の名産品として知られています。

 

京都府の名産品ではないため、保津峡と同じ都道府県の名産品には当たりません。

 

選択肢3. いぶりがっこ

いぶりがっこは、秋田県の名産品です。


大根をいぶしてから漬け込む漬物で、独特の香りが特徴です。

 

保津峡がある京都府の名産品ではありません。

 

選択肢4. 千枚漬

千枚漬は、京都を代表する漬物の一つです。


薄く切った聖護院かぶらを、昆布などと一緒に漬けたもので、京都の冬の味覚としても知られています。

 

保津峡は京都府にあるため、同じ都道府県の名産品として最も適当なのは千枚漬です。

 

まとめ

この問題では、まず保津峡が京都府にあることを押さえることが大切です。

 

そのうえで、各選択肢の名産地を確認します。


松前漬は北海道、山川漬は鹿児島県、いぶりがっこは秋田県の名産品です。

 

京都府の名産品に当たるのは千枚漬です。

 

したがって、選ぶべきものは、「千枚漬」です。

 

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