国内旅行業務取扱管理者 過去問
令和7年度(2025年)
問78 (国内旅行実務 問28)
問題文
大カルデラにそびえる火山やその北に連なる火山群、その周囲に広がる雄大でなだらかな草原が特徴で、区域内に「菊池渓谷」や「内牧温泉」などの観光地がある国立公園を、1つ選びなさい。
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問題
国内旅行業務取扱管理者試験 令和7年度(2025年) 問78(国内旅行実務 問28) (訂正依頼・報告はこちら)
大カルデラにそびえる火山やその北に連なる火山群、その周囲に広がる雄大でなだらかな草原が特徴で、区域内に「菊池渓谷」や「内牧温泉」などの観光地がある国立公園を、1つ選びなさい。
- 霧島錦江湾国立公園
- 大山隠岐国立公園
- 阿蘇くじゅう国立公園
- 雲仙天草国立公園
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この過去問の解説 (1件)
01
正解は、「阿蘇くじゅう国立公園」です。
阿蘇くじゅう国立公園は、熊本県の阿蘇地域と、大分県のくじゅう地域を中心とする国立公園です。
阿蘇の大きなカルデラ、その中にそびえる火山、くじゅう連山、広い草原などが特徴です。
区域内には菊池渓谷や内牧温泉などの観光地もあります。
霧島錦江湾国立公園は、鹿児島県と宮崎県にまたがる国立公園です。
霧島連山や桜島、錦江湾などで知られています。
火山の景色が特徴ではありますが、問題文の阿蘇の大カルデラや菊池渓谷、内牧温泉には当てはまりません。
大山隠岐国立公園は、鳥取県の大山や、島根県の隠岐諸島などを含む国立公園です。
山岳景観や島の海岸美で知られています。
しかし、阿蘇のカルデラや、菊池渓谷、内牧温泉とは関係がありません。
阿蘇くじゅう国立公園は、阿蘇山とその大きなカルデラ、そして北に連なるくじゅう連山を中心とした国立公園です。
阿蘇地域には、広くなだらかな草原が広がっています。
また、区域内や周辺には、清流と緑が美しい菊池渓谷、阿蘇の代表的な温泉地である内牧温泉があります。
問題文の特徴にすべて合うため、答えは阿蘇くじゅう国立公園です。
雲仙天草国立公園は、長崎県の雲仙地域と、熊本県の天草地域を中心とする国立公園です。
雲仙岳や天草の島々の景色で知られています。
火山や海の景観が見どころですが、問題文の阿蘇の大カルデラやくじゅうの火山群とは一致しません。
この問題では、大カルデラ、火山群、広い草原、菊池渓谷、内牧温泉という手がかりから判断します。
これらに当てはまる国立公園は、熊本県と大分県にまたがる阿蘇くじゅう国立公園です。
したがって、選ぶべきものは、「阿蘇くじゅう国立公園」です。
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