国内旅行業務取扱管理者 過去問
令和4年度(2022年)
問59 (国内旅行実務 問9)
問題文
次の経路による行程で大人1人が乗車する場合について、設問に該当する答を選択肢の中から1つ選びなさい。
(注1)この行程の乗車に必要な乗車券類は、最初の列車の乗車前に全て購入するものとする。
(注2)6月9日の新大阪駅では新幹線の改札口を出ないで、「のぞみ」に乗り継ぐものとする。
(注3)この行程において途中下車となる駅は湯田温泉駅と出雲市駅である。
(注4)山口線は地方交通線である。
6月10日の特急券に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
(注1)この行程の乗車に必要な乗車券類は、最初の列車の乗車前に全て購入するものとする。
(注2)6月9日の新大阪駅では新幹線の改札口を出ないで、「のぞみ」に乗り継ぐものとする。
(注3)この行程において途中下車となる駅は湯田温泉駅と出雲市駅である。
(注4)山口線は地方交通線である。
6月10日の特急券に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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問題
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国内旅行業務取扱管理者試験 令和4年度(2022年) 問59(国内旅行実務 問9) (訂正依頼・報告はこちら)
次の経路による行程で大人1人が乗車する場合について、設問に該当する答を選択肢の中から1つ選びなさい。
(注1)この行程の乗車に必要な乗車券類は、最初の列車の乗車前に全て購入するものとする。
(注2)6月9日の新大阪駅では新幹線の改札口を出ないで、「のぞみ」に乗り継ぐものとする。
(注3)この行程において途中下車となる駅は湯田温泉駅と出雲市駅である。
(注4)山口線は地方交通線である。
6月10日の特急券に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
(注1)この行程の乗車に必要な乗車券類は、最初の列車の乗車前に全て購入するものとする。
(注2)6月9日の新大阪駅では新幹線の改札口を出ないで、「のぞみ」に乗り継ぐものとする。
(注3)この行程において途中下車となる駅は湯田温泉駅と出雲市駅である。
(注4)山口線は地方交通線である。
6月10日の特急券に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- この行程の特急列車に乗車するには、「湯田温泉駅から出雲市駅まで213.5キロによる特急券」と「出雲市駅から玉造温泉駅まで26.1キロによる特急券」の2枚が必要である。
- この行程の特急列車に乗車するには、「湯田温泉駅から出雲市駅まで221.9キロによる特急券」と「出雲市駅から玉造温泉駅まで26.1キロによる特急券」の2枚が必要である。
- この行程の特急列車に乗車するには、「湯田温泉駅から出雲市駅までの213.5キロと出雲市駅から玉造温泉駅までの26.1キロを通算した239.6キロによる特急券」の1枚が必要である。
- この行程の特急列車に乗車するには、「湯田温泉駅から出雲市駅までの221.9キロと出雲市駅から玉造温泉駅までの26.1キロを通算した248.0キロによる特急券」の1枚が必要である。
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この過去問の解説 (3件)
01
この問題の正しい記述は
「この行程の特急列車に乗車するには、「湯田温泉駅から出雲市駅まで213.5キロによる特急券」と「出雲市駅から玉造温泉駅まで26.1キロによる特急券」の2枚が必要である。」です。
こちらが正解です。
・特急料金の計算は全て営業キロを使用して行います。
・出雲市駅にて途中下車しているため、2枚の特急券が必要です。この場合は通算できません。
計算には必ず営業キロを使います。
運賃計算キロは、運賃計算でしか使いません。
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02
【この行程の特急列車に乗車するには、「湯田温泉駅から出雲市駅まで213.5キロによる特急券」と「出雲市駅から玉造温泉駅まで26.1キロによる特急券」の2枚が必要である。】が正しい記述となります。
運賃計算キロ: 路線ごとの特例や、乗り継ぎ割引などが適用されるため、実際の距離(営業キロ)とは異なる場合があります。運賃を計算する際には、この「運賃計算キロ」を基に計算されます。
営業キロ: 実際の運行距離です。特急料金やグリーン料金などの計算に使われます。
よってこの問題では「営業キロ」を使用します。
「営業キロ」で計算しているため、正しい記述です。
また、出雲市駅で途中下車するため、通算距離として扱うことはできません。そのため、2枚の特急券が必要となります。
「湯田温泉駅」から「出雲市駅」までが「運賃計算キロ」を使っているため、誤った記述です。
出雲市駅で途中下車するため、通算距離として扱うことはできません。よって誤った記述です。
「湯田温泉駅」から「出雲市駅」までが「運賃計算キロ」を使っている。 ←「営業キロ」を使います。
「湯田温泉駅」から「玉造温泉駅」まで通算している。 ←出雲市駅で途中下車するため、通算距離として扱うことはできません。
よって誤った記述です。
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03
この問題の解答は「この行程の特急列車に乗車するには、「湯田温泉駅から出雲市駅まで213.5キロによる特急券」と「出雲市駅から玉造温泉駅まで26.1キロによる特急券」の2枚が必要である」です。
その通りです。
営業キロによって算出された特急券がそれぞれの列車ごとに必要です。
特急料金の計算には営業キロを使います。
運賃計算キロを運賃計算以外で使うことはありません。
在来線特急にも新幹線と同じように特急料金を通算できるときがあります(徳島駅から阿波池田駅で乗り換えて高知駅まで乗車する等)が、この問題の場合は対象外です。
スーパーおきとスーパーまつかぜの両方に1枚づつ特急券が必要です。
在来線特急にも新幹線と同じように特急料金を通算できるときがあります(徳島駅から阿波池田駅で乗り換えて高知駅まで乗車する等)が、この問題の場合は対象外です。
スーパーおきとスーパーまつかぜの両方に1枚づつ特急券が必要です。
また、特急料金の計算には営業キロを使います。
運賃計算キロを運賃計算以外で使うことはありません。
一部例外はありますが、基本的に在来線特急は1列車につき1枚の特急券が必要です。
そして例外なく特急料金の計算には営業キロを使います。
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